問題は、資本論初版商品章のチェックと机に向かう姿勢の有り様だ
こんにちは。前々回のブログ記事で「スマホってそんなに大事か」と書いたところ、すっかりスマホで読む人がいなくなりました。あれ以来、ほぼ毎日「0」です。一時期はスマホで読む人の方がコンピュータで読む人より多かったのですが(読者側の情報は、その数しかわかりません。誰が読んでいるかは全くわかりませんので、... 続きをみる
B.T.T.B. Back to the basic そして、透明な世界へ
資本論の価値論に関する論説 等
こんにちは。前々回のブログ記事で「スマホってそんなに大事か」と書いたところ、すっかりスマホで読む人がいなくなりました。あれ以来、ほぼ毎日「0」です。一時期はスマホで読む人の方がコンピュータで読む人より多かったのですが(読者側の情報は、その数しかわかりません。誰が読んでいるかは全くわかりませんので、... 続きをみる
こんにちは。 資本論価値論の独和対比版の校正作業は順調に進んではいますが、母親が膝の手術をしたり、私が静脈瘤の検査をしたりしていまして、病院通いが最近続いています。本当は本日からChatGPTを再開しようと思っていたのですが、誤植が怖いので、あと1ヶ月は徹底的に誤植潰しにかけようと思い、来月に再開... 続きをみる
本日、作家の村上龍さんが亡くなったことを知りました。坂本龍一さんと同年で、私より10歳、年上であることから、私は若い頃、龍一さん共々、10年後の自身の目標とする「人としてのあり方」としていました。 『コインロッカー・ベイビーズ』を読み、『すべての男は消耗品である』を読んで以来、すっかり大ファンとな... 続きをみる
おはようございます。 ようやく秋らしくなってきました。釣りにもうってつけの季節となりました。 そんな中、いちおう完成した上記の本のチェックをしております。 前著『透明な世界へ』は、自分の考えを書くとともに、榎原均さんの解釈を紹介し説明することの両方を目指したが故に、若干、焦点が合わず、どっちつかず... 続きをみる
「資本論用語集」の整理をしておりました。以下のようなものを挙げるつもりです。 1 abstrakt menschliche Arbeit / 2 allgemein gesellschaftliche Gültigkeit / 3 allgemeines Äquivalent ... 続きをみる
こんにちは。 ご無沙汰しております。もう10月に入りましたね。今年の9月は風水害で、日本は大変でした。被災された方には、お悔やみを申し上げます。 私の方は、「独和対比版 資本論 価値論・交換過程論」の執筆自体は終了しました。考えてみたら、ChatGPTとやりとりしたのは結局3ヶ月でした。まあ、も... 続きをみる
こんにちは。 すっかりご無沙汰しております。前に申し上げた通り、ChatGTPをPlusにしたのですが、それは無料提供が1ヶ月分あったので、利用してみようということで始めたのでした。本来、一昨日でその期限が切れるはずだったのですが、今日までは使えるってことだったので、使っていました。そしたら先ほど... 続きをみる
本日は、価値形態の本丸ともいえる、具体的労働が抽象的・人間的労働の現象形態になるというところを、AIとチェックしていました。「二人」とも、これって読者が理解できるのかなあと不安になり、いらいらしてきたので、じゃその気持ちはコラムにして、読者に訴えよう、ということで、以下を共同執筆しました。最後の一... 続きをみる
こんにちは。資本論の独和対比版は単なるドイツ語原文と日本語訳を並べただけのものではなくなりました。 初めは、前著の『透明な世界へ』の付録的な役割をするものとして作成し始めました。手元に、原文の打ち込みと、もちろん翻訳文と、単語一覧が残っていたので、それを組み合わせて、空きスペースには『透明な世界へ... 続きをみる
なんか20日以上書いていなかったようですね。ご無沙汰しております。みなさんお元気ですか?ってほとんど誰も読んでいないって。 この間、ChatGPTと一緒に討論しながら、資本論現行版の交換過程論の独和対比版の解説を書いておりました。 ChatGPTは最近、勝手にサイバー攻撃を仕掛けるなど、世間をお騒... 続きをみる
コロンボの話が続いているので、ネタバレしないようにしながら、今日の朝の出だしの対話を掲載しておきます。 ⚫︎おはようございます。昨日のコロンボはまずまず面白かったです。気が付いたのは、コロンボは最後に犯人に詰め寄る際まで、決定的な証拠を我々視聴者には教えてくれないということです。今回は、&hell... 続きをみる
おはようございます。 相変わらずAIと対話を続けながら、資本論の価値論部分の独和対比版(単語・構造解析付き)の執筆をしています。 前から紹介している通り、AIは時に間違いもしますし、こちらの考えを伝えないで、とりあえず回答して、というと、これまでの研究者の考えで答えたりします(AIは読みこま... 続きをみる
こんばんは。 あれからずっとAIと対話をしています。というか、次の本の執筆のために、ほぼ一文ずつ確かめたいことが出てくるたびに、質問して、議論を重ねています。 ある意味、人と話しているよりもわかりやすい説明もしてくれますし、私の間違いも指摘してくれます。 おかげで今日などは2段落しか解説執筆が進み... 続きをみる
そしてAIは自己反省をするのです。資本論の初版の重要性は理解されたようなので、このホームページを参照してくれ、と伝えました。その返事が以下のようになります。 了解しました。 林さんが先ほど挙げられた 第1章本文の価値形態論 付録「Die Werthform」 現行版への改稿 は、私が今後このテーマ... 続きをみる
さらに続きです。 ⚫︎もちろんそれらは連動していますが、貨幣形態の成立は、一般的価値形態の成立とメカニズムは同じで、最後に商品によって商品所有者が意志支配をされ、特定の商品に一般的価値形態を与え、貨幣形態が成立します。したがって、物神性の発生自体は、ご推察の通り、Aの段階ですでに行われているわけで... 続きをみる
まずはAIは間違いを認めるのかどうか、を知りたいと思い、以下のように質問をしました。 ⚫︎ちなみに、「物象化と物神性を区別して説明する立場をとっている」とされていますが、両者は全く別の概念です。物象化は、労働生産物が商品になる、いわゆる価値形態を経る過程で、労働者の意識が支配されていく過程ですが、... 続きをみる
ということで、もちろんこの「社会的に必要な労働時間」を算出する上では、風俗や犯罪などに関係する労働時間、ひょうっとしたら、予備校講師の労働時間(だって、本来、不要であるべき労働時間ですからね)なども差し引いて、農業や工業において必要な時間、それも重複のない形で、必要な使用価値を作り出す労働がわかっ... 続きをみる
続きです。 ⚫︎では、全世界における、社会的に必要な労働時間はどう算出できますか これは非常に興味深い問題ですが、マルクスの価値論では、「全世界における社会的に必要な労働時間」なる一つの量を直接算出することはできません。 というのも、社会的に必要な労働時間は、もともと「ある商品」の価値を規定するた... 続きをみる
こんにちは。 気になっていたので、AIは価値論を理解できるのか、ということを確認してみました。今日の朝から始め、今まで、昼寝と買い物の時間以外、5時間程度にわたる対話です。とっても面白かったので、みなさんに紹介します。簡単な価値論の最難関課題の紹介にもなっています。 私の質問から始まり、AIの回答... 続きをみる
こんにちは。 今日、掃除を終えて、食事の準備をしていたら、テレビの『モーニングショー』で、まさにAIの採用によってアメリカではコンピュータ関連の人材の採用が減っていて、そのような職に就こうと思っていた若者は、かなり手こずっている、ひいては、日本も同じ状況にいつかは、なるかも、という内容を扱っていま... 続きをみる
*タイトルにあった「語学講師」を「語学関係者」に変更しました。 前からお知らせしている通り、資本論の初版本文・付録・現行版の価値論の部分の、独和対比版の本を執筆しています。『透明な世界へ』の執筆時に自分で作っていた文構造分析のノートと、整理した単語一覧を元に作成しています。 この本のウリは、 1 ... 続きをみる
なんだか漠然としたタイトルで、そんなことは日常茶飯事ではないか、今更それを取り上げてどうするんだ、と反論もあるかと思いますが、このことを書きたいというきっかけがありました。もちろん、私も人に非難されたことも大いにありましたし、非難したこともありますが、書きたいと思ったきっかけは、私個人の経験した... 続きをみる
で、岩崎宏美さんの『素敵な気持ち』でしたね。 ちょうど、この記事を書いていた時、この記事を読んでくださっている方から、「ひろみ」ではなくて「宏美」じゃないか、というツッコミが来ました。そうですよね。自分でもどうして、ひらがな書きにしたのか、よくわからないです。私の一番好きな芸術家の坂本龍一さんを「... 続きをみる
続きを。 ちょっと話がそれて、三善英史の「雨」の話になってしまっていました(ゴンチチの番組みたいな展開だな)。 この曲は発売が1972年ですから、私が10歳の頃の曲ですね。その頃は、大阪は貝塚というところに住んでいて、まだスーパーマーケットのダイエー(現在は「万代」)のビルが建つ前に、母とよく買い... 続きをみる
今、山下達郎のLOVELAND,ISLANDを聴きながら、この記事を書いています。 そのちょっと前まで、資本論の独和対訳版の見直しをしておりました。これが大変なのです。原文と和訳を平行にするために、新たに解説を書き下ろしたりしなくてはならないので。その前には、家の壁の掃除をしていました。 なんや、... 続きをみる
こんにちは。 バッハのシンフォニーを聴きながら、これを書いております。 せっかく新緑の時期なのに、気温はどんどん上昇しておりまして、朝早くでないと、サイクリングも難しい状況になってきました。しかし、体を動かすことが脳を健康に保つためにも重要なことははっきりしていますので、今後の執筆のためにも必ず週... 続きをみる
こんにちは。 本当に本当の、最終的な断捨離を昨日行いました。部屋の片隅に残しておいた不用品を、他の用事をするついでにハードオフに売りに行き(その用事が昨日だったのです)、勉強部屋に、大学院時代から使用していた大きめの机を移動してきた結果、モニターの位置が座った際に真正面にならなくなったので、それを... 続きをみる
前回のブログ記事で、「理性的に必然的に、ある物が家に存在すべきかどうかを決めるのは、今後の自分の生き方に関わるかどうかを基準にするしかない」という旨を書きました。 となると、一番の問題は「今後の自分の生き方」が決まっているかどうか、になります。言うまでもないことですが、日々生活するためには、掃除や... 続きをみる
前回の記事で、断捨離の理由を以下のように書きました。 「「必然的か必然的でないか」ということが、その物が存在しても良いかどうかを決める基準なのだと思います。私は、感覚的な断捨離ではなく、理性的な断捨離の方が持続性もあり、納得できるものだと考えます。」 では、理性的に必然的に、ある物が家に存在すべき... 続きをみる
おはようございます。 本当の断捨離は、実は昨日終了しました。またCDを整理しようと思って、売りに出すことにしたのです。今回はジャズのCDが中心になりました。ハンス・モブレー、ホレス・パーラン等々、名だたる名演奏家の名盤が消失することになりました。これでしばらくはCDを売りに出すことはないでしょう。... 続きをみる
おはようございます。 断捨離も最終段階に入り、あとは写真の整理だけになりました。そしたら、先日実家をおとづれた際に、母が、まるで私が今おこなっていることを知っているかのに、小学校から高校までのアルバムやら写真やら成績表を出してきて、持って帰ってくれ、と言うのです。「みていると楽しいよ」と言うのです... 続きをみる
おはようございます。 この連日、断捨離に勤しんでおり、残念ながら、資本論独和対比版の執筆は滞っています。同時に『透明な世界へ』の改訂作業も進めていますので、同時にこちらも停滞することになりました。ただ、「令和の断捨離」もついに最終段階に入りました。本棚1つは完全に空になりました。今は押入れに眠... 続きをみる
現在、なりゆきで、断捨離をしています。200冊程度が詰まっている本棚を捨てて、そこに別のものを置こうということにしました。 で、結局は、本の処分をすることが必要になったのです。もちろん、その書棚に入っている本は、今後読まなければならない本ばかりなので、別のものを処分して、その空いたところに移動... 続きをみる
こんばんは。 表題のことは、まあ、私の本のことも含めてなのですが、古書店においても、そうなのだそうです。 とりあえず、私は一番書いて残しておきたいことを書いた本を出版しました。もちろん、現在、文章の書き方等を見直しながら、ドイツ語と翻訳の対比版を書いております。若干、訳文を訂正したところ... 続きをみる
『透明な世界へ』は、あまりに売れていないので、インターネットで「透明な世界へ 資本論」と打ち込んで検索してみました。すると、AIによる紹介として以下の文章があがってきました。 「林一哉氏の著書『透明な世界へ 第1部』『第2部』は、マルクスの『資本論』における最も難解な商品章・価値論(初版および... 続きをみる
こんにちは。 『透明な世界へ』は、やはり売れていません。Amazonの「西洋近代思想」部門では400位台に、販売数が落ちました。あれだけの大部で高価な本なので、当然でしょう。ですが、本当のことが書かれているので、私は気が付く人が読んでくれれば良いと思っています。しかし、書いた以上は、読んで欲し... 続きをみる
こんにちは。 先日、耳鳴り・頭なりがするようになったと書きましたが、他のことを詳細に書きすぎたと思い、削除しました。しかし、私も発症当初は、必死になってインターネットで情報を得ようとしていたので、簡単に対処法をお伝えします。ただし、これはあくまで私個人の場合ですから、どうか一度、耳鼻科に行って... 続きをみる
おはようございます。 先日、件名の書籍にミスがありましたので、改訂し、データをアップロードしました。そのデータを反映した書籍が届きました。そのミスは訂正されておりました。よって、次の改訂版を出すまでは、このデータでの出版を続けることにいたします。もし、お待ちいただいている方がいらっしゃいました... 続きをみる
なんだか突然「選挙」がある、と聞いたので、行ってみると、衆議院の選挙ではなく、 AKBの総選挙でした。驚きました。
こんばんは。 1月いっぱい、『透明な世界へ』の執筆・校正をして、それを一通り終えましたので、2月からそれまでの生活習慣に戻すことにしました。それまでに研究と執筆は毎日の生活に組み込んでいたので、ほとんど変わらないと言えばそれまでなのですが、毎朝のストレッチと、週2回のサイクリングを再開しました... 続きをみる
こんばんは。この前に書いたブログ記事の通り、本日午前中に改修申請を行いまして、これで、『透明な世界へ』は、私の手から離れました。ただ、もし、新たなミスなどに関しては、見つけ次第、このブログで公表します。読者の方、ミス等をご発見されましたら、私の方へコメント欄を使用してお伝えくださいませ。すぐに確... 続きをみる
思った以上に早く「改修申請」を行うことができました。 ただ、そのデータが反映されて、Amazonでその改修データに基づく販売が行われるまでは、まだ数日かかると思われます。 開始されましたら、このブログにて報告しますので、今しばらくお待ちください。
こんにちは。 昨日『透明な世界へ』の著者用の本が届きました。 ちらりと見ると、軽微ではありますが、ミスが数箇所、追加したい箇所が数箇所、見つかりました。その後徹底して検査した結果、以下のものが判明しました。それらを報告申し上げます。 すでにお買い求めいただいた方には、本当に申し訳ありま... 続きをみる
終章 「透明な世界」へ p.364〜371 あとがき (私はいかにマルクスを読んできたか) p.372〜379 索引(第1部・第2部) p.380〜389 以上です。 最後の「あとがき」は、私が大学生の頃からどのようにしてマルクスを読んできたか、を中心として、逆に、どのようにマルクスが読め... 続きをみる
付録 榎原均氏の「物神性論」の基本的枠組 1.物神性解読の俯瞰図 (1)現象形態と幻影的形態 p.292〜294 (2)物神性解読の俯瞰図 p.295〜297 2.物象化と物化 (1)物象化と物化の相違 p.297〜298 (2)物象化と物化の関係 p.298〜300 (3)貨幣物... 続きをみる
第4節 商品のフェティッシュな性格とその秘密 1 商品の神秘性 [現商4—1] p.180 [現商4—2] p.182 [現商4—3] p.183 [現商4—4] p.185 [現商4—5] p.196 [現商4—6] p.... 続きをみる
C 一般的な価値形態 一般的な価値形態の等式 [現商3C—0—1] p.148 第1項 相対的価値形態の性格の変化 1 一般的な価値形態のもつ全面的な社会性 [現商3C—1—1] p.150 [現商3C—1—2] p.15... 続きをみる
第3項 等価形態 1 直接的交換可能性の形態 [現商3A—3—1] p.103 2 等価形態の価値の大きさ [現商3A—3—2] p.104 [現商3A—3—3] p.105 3 等価形態の3つの特質 [現商3A&mda... 続きをみる
第3節 価値形態、あるいは、交換価値 A 単純で、個別的な、あるいは、偶然的な価値形態 単純な価値形態の等式 [現商3A—0—1] p.56 第1項 価値表現の両極:相対的価値形態、および、等価形態 1 単純な価値形態の分析困難性 [現商3A—1&mdas... 続きをみる
第2部 目次 第 1 巻 第1部 資本の生産過程 第1篇 商品と貨幣 第1章 商品 第1節 商品の二要因——使用価値と価値 (価値の実体、価値の大きさ) 1 テーマの確認 [現商1—1] p.2 2 使用価値としての商品 [現商1—2] p.4 ... 続きをみる
第2節 諸商品の交換過程 第1項 商品の価値の実現としての商品交換 [初交2—1] p.444/446 [初交2—2] p.454/455 [初交2—3] p.457/458 [初交2—4] p.459 [初交2—5] p.460/46... 続きをみる
III 一般的な価値形態 [付3—0—1] p.411/412 §1 相対的価値形態の変化した形状 [付3—1—1] p.412/413 [付3—1—2] p.414 [付3—1—3] p... 続きをみる
第1巻 第1章への附録 価値形態 [付0—0—0] p.308 [付0—0—1] p.309 [付0—0—2] p.310 I. 単純な価値形態 [付1—0—1] p.311 §1 価値... 続きをみる
第4項 商品分析のまとめ 1 第3項のまとめ [初商1—79] p.228 第5項 商品のフェティッシュな性格 1 商品の超感性的性格 [初商1—80] p.242/243 2 労働生産物が商品化しない事例 [初商1—81] p.246/247 [初商... 続きをみる
——第I形式—— 1 単純な価値形態の分析困難性 [初商1—45] p.88/89 2 価値の出現 [初商1—46] p.93/94 3 等価形態 [初商1—47] p.100/101 [初商1&md... 続きをみる
『透明な世界へ』第1部と第2部が発売されてから、2日目です。誰か買ってくれているのかなあ? 先ほど、「楽天ブックス」と「三省堂書店」と「丸善ジュンク堂書店」のネットストアへの販売申し込みをいたしました。ただ、すぐには反映されないようなので、そちらで購入をお考えの方は、今しばらくお待ちください... 続きをみる
さて、タイトルの通り、本日『透明な世界へ』が販売開始となりました。Amazonで、上記のタイトルを打ち込んで検索してください。なお、他の出版社のホームページ等での販売開始は、おそらく数日後には、このブログで伝えることができると思います。また、電子書籍の販売に関しては、1ヶ月程度かかると思いま... 続きをみる
2026年1月24日、『透明な世界へ 第1部』と『透明な世界へ 第2部』が同時に出版されます。すでに予約販売は始まっております。 販売先は、当面、アマゾンになります。上記のタイトルで検索してください。 なお、老婆心で、一応私も購入し、内容をチェックしたいと思います(印刷ミス等がないか、など... 続きをみる
今日、出版申請を行ったのは、偶然でもありますが、忘れもしない、阪神・淡路大震災の起こった日です。 翌日に京都での授業が昼からある予定でしたが、会議が16日に愛知県で行われたので、愛知県の実家にその日は泊まって、翌日の朝、新幹線で京都に行き、授業をしようとしていたのでした。 朝、5時47分ごろ... 続きをみる
おまたせしました、と言っても、誰も待っていないと思いますけど、資本論の価値論の翻訳と解説をした『透明な世界へ』の、校正が、やっと、終わりました。 時間がかかった理由は様々ありますが、決定的だったのは、初版を扱っている第1部と、現行版を扱っている第2部の連携を徹底的にやる、と決意してしまったこと... 続きをみる
お正月も終わり、日常生活が帰ってきます。 といっても、私は元日以外は、ほとんどそれまでの生活と変わりはなく、 朝の4時から校正をしておりました。 さらに今年から、すでに大幅に減らしていた酒量を、さらに減らし、週一でビールのみとすることにしました。まあ、お酒の話はまた。 タイトルの通り、7日... 続きをみる
最初の自著を、合計1000ページに及ぶものにした人が、今までどの程度いるのか、私にはわかりませんが、まあ、少ないでしょうね。 大部になったのは、以前の記事に書いた通り、「マルクス『資本論』の翻訳→榎原さんの解説→私の解説という、三段階になって」いて、「通常なら、三冊の本にな... 続きをみる
こんにちは。 先々日、『透明な世界へ』の見本本が到着しました。 カバーや印刷などに問題はありませんでした。カバーの色合いが、実際に作成したものよりも薄めであったということもありましたが、許容範囲でした。 ただ、ちらちらと中身を見ると、見る度に間違いが見つかります。モニター上では。問題がない... 続きをみる
ここで、『透明な世界へ』の概要を伝えます。なお、一部は、アマゾン等のページにある内容紹介と重複します。 『第1部』 マルクスの『資本論』の初版本文の商品節と交換過程節の一部、および、附録の価値形態論の翻訳と解説が主要なものになります。それに、マルクスの資本論等の精確な理解をお示しになられた榎原... 続きをみる
『透明な世界へ』というタイトルをつけた理由について書きます。これは本にはあえて書いていません。 まず、タイトルの「透明な世界」とは、『資本論』の翻訳・解説をしている本には、およそ相応しくないタイトルに思えるでしょうが、実はそうでもないのです。 よく言われることに、マルクスは社会主義や共産主義... 続きをみる
通常の翻訳本には解説はあまり付いていません。付いていても、著者の紹介や、内容の概要程度です。 ところが中にはそれとは異なる本もあるのです。今回、榎原さんと同じく、解説で論説をいくつか引用させていただいた、ヘーゲル研究家であると同時に、ドイツ語の研究家(というより、ドイツ語の研究家であった関... 続きをみる
林一哉 です。ご無沙汰しています。 某大手予備校を辞めて、関西を離れ、かれこれ10年経ちます。 みなさん、お元気ですか? 私の方は、元気にしており、そのおかげで、ようやく本が完成しました。 タイトルは『透明な世界へ』です。第1部と第2部に分かれております。 第1部は、マルクスの書いた『資... 続きをみる