『透明な世界へ 第2部』詳細目次 その6
付録
榎原均氏の「物神性論」の基本的枠組
1.物神性解読の俯瞰図
(1)現象形態と幻影的形態 p.292〜294
(2)物神性解読の俯瞰図 p.295〜297
2.物象化と物化
(1)物象化と物化の相違 p.297〜298
(2)物象化と物化の関係 p.298〜300
(3)貨幣物神 p.300〜301
3.物象そのもの
(1)物象の誕生 p.301〜302
(2)物象による意志支配 p.302〜304
4.物象化の定義
(1)三種類の物象化と、その共通性 p.304
(2)物象化の定義 p.305
(3)具体が抽象を表す「変な」構造 p.305〜306
5.物象化論の成立
(1)若きマルクスによる物象化論の萌芽 p.307〜308
(2)「疎外」概念との関連 p.308〜310
6.物象化論のまとめ
(1)物象化と物化の区別の重要性 p.310〜311
(2)物象化と価値形態の関係 p.311〜313
(3)初版と現行版の物神性論の相違 p.313〜315
7.人格の物象化
(1)人格の物象化の定義 p.315〜316
(2)物神性と価値形態論の関係 p.316〜318
(3)人格の物象化の現実性 p.318〜321
8.物象の人格化
(1)物象の人格化の定義 p.321〜322
(2)物象はどのように人格化するか p.322〜323
(3)物象が人格化できる理由 p.324
(4)貨幣形態と物象の人格化の関係 p.325
(5)価値形態と物象の人格化の関係 p.325〜326
(6)唯物史観と物象の人格化の関係 p.326〜330
9.現象形態と幻影的形態
(1)現象形態の把握の難解さ p.330〜332
(2)商品の現象形態 p.333〜335
(3)現象形態と幻影的形態の相違 p.335〜338
(4)現象形態と幻影的形態の関係 p.338〜341
10.価値形態の秘密と謎
(1)物神性批判の二系列 p.341〜342
(2)「価値形態の秘密」の定義 p.342〜349
11.物神性(フェティシズム)
(1)各版における物神性の相違 p.349〜353
(2)物神性批判の総まとめ p.353〜356
(3)価値形態の分析の意義と、物神性の定義 p.356〜362