午前2時か‥
この時間って、おはようございます、なのか、こんばんわ、なのか?
まあ、この時間に人に電話したり、外に出て人に会ったりしないので、よくわかりません。
校正を進めています。楽しいと言えば楽しいし、苦しいと言えば苦しい、です。体力的に目が辛い。この原稿を書き、校正するのに、何本の目薬を消費したことか。見本本校正をするだけでも1本は軽く使っています。
考えてみたら、こんな時間に活字に向かっているのは、何かと忙しく、その日の講習会の予習ができていなかった時以来です。これは明確に覚えていて、教室は満員だったのに、なぜか雰囲気が良くなくて、スムーズに授業が行われなかった、という感じが、ずーっとしていたのです。集まってくれている生徒さんと、テキストのレベルがマッチしていないな、と思いながらずっとやっていたのです。
さて、この『透明な世界へ』はどうだろう。今は、哲学者の加藤正さんが登場している箇所の校正をしているのですが、その後、ドイツ語の大家である関口存男(つぎお)さんのコーナーがあり、さらに、次は哲学者のシェリングの話になる、という、私としては必然的な流れとして書いているのですが、果たして、この流れにみなさんついてこれるのか?ついでに、数学者のルザービンも登場してきたぞ。
てなことで、いろいろ勉強できそうでしょ。
今日はなんとか後100ページ分、校正をして、新年を迎えたいと思います。いまのところ、刊行は1月7日前後と予想されます。