耳鳴り・頭鳴りについて
こんにちは。
先日、耳鳴り・頭なりがするようになったと書きましたが、他のことを詳細に書きすぎたと思い、削除しました。しかし、私も発症当初は、必死になってインターネットで情報を得ようとしていたので、簡単に対処法をお伝えします。ただし、これはあくまで私個人の場合ですから、どうか一度、耳鼻科に行って、聴覚検査を受け、その後、脳神経外科に行って、MRIをとってみてください。早めに医者に行った方が良いです。じたばたと市販薬を買ったりして、お金を無駄にすることは避けた方がいいです。
ということで…
1 とりあえず、重篤な病気が隠れていないかどうか、脳の検査を行う
たぶん何もないと思いますが、これをしておかないといつまで経っても心配な気持ちがつきまといます。脳神経外科へ行って、MRIをとってください。私は近くの薬局に相談したら、一応MRIを取っておいた方が良いと言われたのがきっかけになりました。おかげで不安がなくなったのも、症状が軽くなった原因かもしれません。
2 おそらく耳鼻科では治らない
よく耳鳴りと言いますが、私の場合、左から始まって右にまでまわることもあるので、耳の問題ではないようです。実際、耳鼻科に通っても治りませんでした。脳神経外科で、睡眠薬と、てんかんなどの症状を治める薬と、精神安定をもたらす漢方薬をいただいて、毎日飲んでいます。これで、1日置きに気になる日と、気にならない日がくるようになりました。ただ、この方法が万人に効くとは思えませんので、お医者さんに相談してください。また、市販の耳鳴りに効くという薬も初期に試しましたが、私には効果がありませんでした。
3 「天気痛」の可能性?
私も当初はそうかなと思いました。発症したのが5月の末で、梅雨が始まるころだったので。ただ、専用のアプリを使って、症状を記録して、気圧との関係を調べてみても、関係がなさそうでした。
4 整体医にかかる?
これは、インターネットでよく見かけますが、私は経験していないので、効果の程はわかりません。
5 補聴器は?
耳鼻科で耳鳴りに効く補聴器があるとのことですが、私は聴覚に問題がなかったので、処方されませんでした。問題がなければ保険適用もありません。高価です。私は知り合いの眼鏡屋さんから補聴器を借りて試してみましたが、全く意味がありませんでした。その眼鏡屋さんは「私も耳鳴りするけど、気にしていない」と言っていました。
5 最後は諦める
たぶん、1週間以上、症状が続くようであれば、完治はないと思って、諦めた方が気が楽になります。これで死ぬわけではありませんし、私の場合、かなり楽になり、今もほのかにキーンとなっている程度で、何も聞こえないと言っても良い程度です。昨日の朝は割と音が大きかったのですけど。上記の薬のおかげだと思っています。私がかかっている脳神経科の先生も、原因はわからないとおっしゃっていますので、そんなもんです。
そんなことより、一生懸命になれるものに没頭するのが一番の対処方法だと思います。私の場合、幸い、執筆することに楽しみを見出すことができましたので、そのことを常々考えています。
それから、クラシック音楽やジャズなどの軽めの音楽を流しておくのは、効果があるといいうか、気を紛らわしてくれます。モーツァルトのフルート協奏曲や、ビル・エバンズなどは向いていると思います。自身も耳鳴りを患っておられた坂本龍一さんのピアノ演奏も良いです。04や05、かつてのものではエスペラントなんていいです。その間もズバリ、out of noiseなんてのもあります。晩年の坂本さんは、ピアノ演奏ばかりするようになりましたが、これは耳鳴りの影響があったのかもしれません。宇崎竜童さんは、ドラムのシンバルの音で耳をやられたとのことです。音楽家の方は多いようですね。スメタナは酷かったようです。ベートーベンも耳鳴りがあったようですが、結局、耳が聞こえなくなって、逆に安心したらしい。それでも音楽という音に携わりたいという人々がいるのですから、まあ、耳鳴りなんて大したことではないのです。
あきらめましょう。