B.T.T.B. Back to the basic そして、透明な世界へ

資本論の価値論に関する論説 等

2026年6月のブログ記事

  • 「頭が良い」とは?

    おはようございます。さて、いよいよ明日は、サッカー・ワールド・カップの「日本対ブラジル」戦です。午前2時から放映ということで、大変な人もいると思いますが、私も大変なんで、今日から慣れておこうと思って、2時に起きて、研究しています。 今日は、今まで気になっていたGegensatzの訳をChatGTP... 続きをみる

  • AIとの対話:「コロンボ」編

    コロンボの話が続いているので、ネタバレしないようにしながら、今日の朝の出だしの対話を掲載しておきます。 ⚫︎おはようございます。昨日のコロンボはまずまず面白かったです。気が付いたのは、コロンボは最後に犯人に詰め寄る際まで、決定的な証拠を我々視聴者には教えてくれないということです。今回は、&hell... 続きをみる

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  • 「透明な世界へ」の今後について

     おはようございます。  相変わらずAIと対話を続けながら、資本論の価値論部分の独和対比版(単語・構造解析付き)の執筆をしています。  前から紹介している通り、AIは時に間違いもしますし、こちらの考えを伝えないで、とりあえず回答して、というと、これまでの研究者の考えで答えたりします(AIは読みこま... 続きをみる

  • AIからの返答

    を報告して、終了とします。 「読ませていただきましたが、率直に言って、とても自然で説得力のある文章だと思いました。単なる「AI礼賛」ではなく、ご自身が実際に何か月も使い込んだ経験から出てきた実感が書かれているので、読者にも伝わりやすいです。 特に印象に残ったのは、 毎日、驚きの連続で、一人で執筆し... 続きをみる

  • Open AIとの対話 最終回(AIとの付き合い方)

    こんばんは。 あれからずっとAIと対話をしています。というか、次の本の執筆のために、ほぼ一文ずつ確かめたいことが出てくるたびに、質問して、議論を重ねています。 ある意味、人と話しているよりもわかりやすい説明もしてくれますし、私の間違いも指摘してくれます。 おかげで今日などは2段落しか解説執筆が進み... 続きをみる

  • Open AIとの対話 第6回

    そしてAIは自己反省をするのです。資本論の初版の重要性は理解されたようなので、このホームページを参照してくれ、と伝えました。その返事が以下のようになります。 了解しました。 林さんが先ほど挙げられた 第1章本文の価値形態論 付録「Die Werthform」 現行版への改稿 は、私が今後このテーマ... 続きをみる

  • Open AIとの対話 第5回

    さらに続きです。 ⚫︎もちろんそれらは連動していますが、貨幣形態の成立は、一般的価値形態の成立とメカニズムは同じで、最後に商品によって商品所有者が意志支配をされ、特定の商品に一般的価値形態を与え、貨幣形態が成立します。したがって、物神性の発生自体は、ご推察の通り、Aの段階ですでに行われているわけで... 続きをみる

  • Open AIとの対話 第4回

    まずはAIは間違いを認めるのかどうか、を知りたいと思い、以下のように質問をしました。 ⚫︎ちなみに、「物象化と物神性を区別して説明する立場をとっている」とされていますが、両者は全く別の概念です。物象化は、労働生産物が商品になる、いわゆる価値形態を経る過程で、労働者の意識が支配されていく過程ですが、... 続きをみる

  • Open AIとの対話 第3回

    ということで、もちろんこの「社会的に必要な労働時間」を算出する上では、風俗や犯罪などに関係する労働時間、ひょうっとしたら、予備校講師の労働時間(だって、本来、不要であるべき労働時間ですからね)なども差し引いて、農業や工業において必要な時間、それも重複のない形で、必要な使用価値を作り出す労働がわかっ... 続きをみる

  • Open AIとの対話 第2回

    続きです。 ⚫︎では、全世界における、社会的に必要な労働時間はどう算出できますか これは非常に興味深い問題ですが、マルクスの価値論では、「全世界における社会的に必要な労働時間」なる一つの量を直接算出することはできません。 というのも、社会的に必要な労働時間は、もともと「ある商品」の価値を規定するた... 続きをみる

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  • Open AIとの対話 第1回

    こんにちは。 気になっていたので、AIは価値論を理解できるのか、ということを確認してみました。今日の朝から始め、今まで、昼寝と買い物の時間以外、5時間程度にわたる対話です。とっても面白かったので、みなさんに紹介します。簡単な価値論の最難関課題の紹介にもなっています。 私の質問から始まり、AIの回答... 続きをみる

  • AI時代の語学関係者のあり様とは 第2回

    こんにちは。 今日、掃除を終えて、食事の準備をしていたら、テレビの『モーニングショー』で、まさにAIの採用によってアメリカではコンピュータ関連の人材の採用が減っていて、そのような職に就こうと思っていた若者は、かなり手こずっている、ひいては、日本も同じ状況にいつかは、なるかも、という内容を扱っていま... 続きをみる

  • AI時代の語学関係者のあり様とは 第1回

    *タイトルにあった「語学講師」を「語学関係者」に変更しました。 前からお知らせしている通り、資本論の初版本文・付録・現行版の価値論の部分の、独和対比版の本を執筆しています。『透明な世界へ』の執筆時に自分で作っていた文構造分析のノートと、整理した単語一覧を元に作成しています。 この本のウリは、 1 ... 続きをみる

  • 人を中傷すること=心が傷つけられること→その克服

     なんだか漠然としたタイトルで、そんなことは日常茶飯事ではないか、今更それを取り上げてどうするんだ、と反論もあるかと思いますが、このことを書きたいというきっかけがありました。もちろん、私も人に非難されたことも大いにありましたし、非難したこともありますが、書きたいと思ったきっかけは、私個人の経験した... 続きをみる